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Resultプロジェクト成果

研究発表・講演(一覧)

柘植丈治、微生物により合成する生分解性プラスチック材料の基礎、CMCリサーチ、ライブ配信、2022年7月15日

柘植丈治、微生物ポリエステルの生分解性と新素材開、令和4年度前期化学物質評価研究機構(CERI)寄附講座、Zoom開催、2022年6月11日

Saki Goto, Kousuke Takashima, Ryo Kanagawa, Mariko Yamada, Takeharu Tsuge, Ayaka Hiroe, Investigation on the biodegradation potential of medium-chain-length polyhydroxyalkanoate homopolymers, The 5th International Union of Materials Research Societies International Conference of Young Researchers on Advanced Materials, Kyushu Univ. 2022/08/03

石原静流、折田和泉、松本謙一郎、福居俊昭、組換えRalstonia eutrophaによる2-ヒドロキシブタン酸含有ポリヒドロキシアルカン酸の生合成、微生物研究会、2022年10月

福居俊昭、バイオマス、C1化合物、CO2を原料としたポリヒドロキシアルカン酸の微生物合成,新化学技術推進協会ライフサイエンス技術部会,2023年1月

Toshiaki Fukui, Microbial synthesis of biodegradable polyesters from biomass, C1-compound and CO2, SPIRITS Symposium on C1 Chem-Bio Economy, Kyoto Univ. 2022/11/22

磯部紀之、田中圭子、石井俊一、齋藤継之、野牧秀隆、肉厚な再生セルロースからなる透明板紙の成形加工・リサイクル・深海分解性、セルロース学会、第29回年次大会、2022/7/15

磯部紀之、深海プラスチック汚染の現状と海にやさしい素材の開発、高分子学会22-1エコマテリアル研究会2022年7月1日(招待)、オンライン

Noriyuki Isobe, Room-temperature-stable methylcellulose hydrogel without chemical cross-linking, American Chemical Society Spring meeting (ACS 2022), 2022/3/20

藤枝謙太郎、榎本有希子、岩田忠久、フェノール性水酸基を有するジバニリン酸由来ポリエステルの合成と酵素分解性、2022/9/7、第71回高分子討論会

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