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Resultプロジェクト成果

研究発表・講演(一覧)

Naliharifetra Jessica Ranaivoarimanana, Keiko Tanaka, Noriyuki Isobe, Tough chitin-calcium carbonate hydrogels with tunable strength, 第72回高分子学会年次大会、2024/6/5

粕谷健一、海洋生分解性プラスチックが拓くクリーンアースな未来社会、第7回NEXT高分子[関西]交流会 2024年1月26日

粕谷健一、海洋生分解性プラスチックの開発、日本技術士会化学部会講演会 2023年12月16日

鈴木 美和、石井 俊一、権田 昂平、鹿島 裕之、鈴木 志野、植松 勝之、新井 隆弘、橘 熊野、岩田 忠久、粕谷 健一、微生物合成プラスチックと化学合成生分解性プラスチックの環境分解性の差異、日本農芸化学会2024年度大会 シンポジウム、2024年3月

Miwa Suzuki, Shun-ichi Ishii, Kohei Gonda, Hiroyuki Kashima, Shino Suzuki, Katsuyuki Uematsu, Takahiro Arai, Yuya Tachibana, Tadahisa Iwata, Ken-ichi Kasuya, Biodegradation mechanism of biodegradable plastics in ocean revealed by plastisphere analysis, MRM2023/IUMRS ICA2023, Kyoto, 2023/12/13

高相昊、田口精一、物性と海洋生分解性を両立した進化型ポリ乳酸LAHBの研究ストーリー、日本農芸化学会2024年度大会 シンポジウム、2024年3月

鹿島裕之,石井俊一,石谷佳之,長野由梨子,中嶋亮太,磯部紀之,野牧秀隆,深海底及び沿岸海底環境において汎用使い捨てプラスチック素材上に形成される微生物叢,日本微生物生態学会第36回浜松大会アジア微生物生態シンポジウム第13回浜松大会,11.27‐2023.11.30,ポスター発表

磯部紀之、「深海プラスチック汚染の現状と海にやさしいセルロース素材の開発」、第62回機能紙研究発表・講演会、11.21

榎本有希子、藤枝謙太郎、岩田忠久、ジバニリン酸由来の芳香族ポリエステルの合成とその環境分解性、第74回 日本木材学会大会、2024/3/13-2024/3/15, 京都大学

兵藤夏未、甘弘毅、 木村聡、 岩田忠久、粕谷健一    微生物産生ポリエステルを用いたマイクロビーズ作製と物性および海洋分解性評価    2023年 繊維学会秋季研究発表会     2023/11/27-2023/11/28、京都テルサ・京都市、口頭

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