研究発表・講演(一覧)
押切香乃、黄秋源、加部泰三、岩田忠久 溶融紡糸法による酵素内包PBAT繊維の作製及び分解性評価、2023年 繊維学会秋季研究発表会、2023/11/27-2023/11/28、京都テルサ/対面、口頭
飯田倫子、黄秋源、木村聡、岩田忠久 分解酵素内包型生分解性プラスチックビーズの開発と物性及び生分解性評価、2023年 繊維学会秋季研究発表会、2023/11/27-2023/11/2、8京都テルサ・京都市、口頭
榎本有希子、「木質由来芳香族化合物を用いたバイオマスプラスチックの合成と生分解性の付与」、2023年12月14日、共有結合の交換・変換・切断が司る機能樹脂創成に向けた研究会、信州大学オープンベンチャー・イノベーションセンター、招待
榎本有希子、「High-performance biomass plastics derived from lignin」、2023年12月7日、国立台湾大学-東京大学ジョイントカンファレンス2023、国立台湾大学、招待
榎本有希子、「バイオマス由来の新規ポリマーの合成とリサイクル素材や接着剤への展開の可能性」、2023年11月17日、産総研接着コンソーシアム 第22回企業WS、オフィス東京C5会議室、招待
柘植丈治:微生物産生ポリエステルにおける構造多様化と高性能材料の創出、Teijin MIRAIフォーラム、大崎ブライトコアホール(東京)、2024年1月28日
柘植丈治:実用化が進む微生物ポリエステル:生産方法と海洋分解性、高分子学会中国四国支部講演会、オンライン、2023年12月13日
柘植丈治:CO2を原料とした微生物によるポリマー・タンパク質等の生産技術、ネオテクノロジーズ、オンライン、2023年12月7日
Takeharu Tsuge: Future of microbial production of polyhydroxylaknaote (PHA), Prospects of Bio based Technology from Research to Industry, King Mongkut’s University of Technology Thonburi, Thailand, August 29th, 2023.
柘植丈治:PHAの特性と海洋生分解性、シーエムシー出版(大手町・高砂ビル)、2023年6月21日