本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
ここから本文です
Resultプロジェクト成果

研究発表・講演(一覧)

石谷佳之,石井俊一,鹿島裕之,坂尾優希,磯部紀之,長野由梨子,中嶋亮太,野牧秀隆,プラスチックごみは本当に微生物を運搬するか?, 日本地球惑星科学連合大会2023, 2023年5月26日, 幕張メッセ(千葉)

黄秋源、木村聡、岩田忠久, 海水で完全生分解するクチナーゼ内包生分解性プラスチックの開発, 第72回高分子学会年次大会, 5/24/2022-5/26/2022, Gメッセ群馬 群馬, ポスター

立岩 丈武, 徐 于懿, 宇山 浩 , 岩田 忠久, 光活性化 二酸化塩素による 構造の異なる 微生物産生 ポリエステルの 表面酸化処理 および 物性への 影響の比較, 第72回高分子学会年次大会, 5/24/2023-5/26/2023, Gメッセ群馬・高崎市・国内, ポスター

藤枝謙太郎、榎本有希子、黄秋源、岩田忠久, フェノール性水酸基を有するジバニリン酸由来ポリエステルの合成と物性および環境分解性, 第72回高分子学会年次大会, 5/24/2023-5/26/2023, Gメッセ群馬・高崎市・群馬県, ポスター

林千里,阿部英喜,交互配列を有するポリエステルアミドの合成と生分解性,第72回高分子学会年次大会,Gメッセ群馬,2023年5月24日

張雲帆,阿部英喜,バイオベース芳香族化合物とカルボン酸からなるビトリマーの調製と物性評価,第72回高分子学会年次大会,Gメッセ群馬,2023年5月24日

Toyokazu Tsutsuba, Moe Shimizu, Yuya Tachibana, Ken-ichi Kasuya,”Incorporation of switch function into poly(butylene succinate) toward marine degradable plastic” 第72回高分子学会年次大会, (高崎市,Gメッセ群馬), 2023.5.25.

橘熊野,刺激応答性高分子ー環境分解とリサイクル,関西大学先端科学技術推進機構 N(新生物・機能素子・電子)研究部門発表会(第66回),主催:関西大学先端科学技術推進機構,2023/3/14,関西大学千里山キャンパス(吹田市)

福居俊昭、バイオマス・C1化合物・CO2を原料としたポリヒドロキシアルカン酸の微生物合成,日本農芸化学会2023年度大会シンポジウム,2023年3月

福居俊昭、バイオマス、C1化合物、CO2を原料としたポリヒドロキシアルカン酸の微生物合成,新化学技術推進協会ライフサイエンス技術部会,2023年2月

ここで本文終了です
ここからフッターです

トップ
ページの終了です