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Resultプロジェクト成果

研究発表・講演(一覧)

福居俊昭、バイオマス・C1化合物・CO2を原料としたポリヒドロキシアルカン酸の微生物合成,発酵と代謝研究会2022年度第2回勉強会,2022年12月

平石愛実,橘熊野,粕谷健一,イオン結合による超分子ポリエステルの合成と特性評価,2022年度 繊維学会秋季研究発表会 (鳥取市、とりぎん文化会館), 11.9

中谷果南,橘熊野, 粕谷健一 ,ポリ(3-ヒドロキシブチレート)の光分解による分子量制御,2022年度 繊維学会秋季研究発表会 (鳥取市、とりぎん文化会館), 11.9

橘熊野,刺激応答性高分子〜環境分解とリサイクル〜,ポリマーフロンティア21,高分子学会,2022年11月11日,オンライン

岩部里帆子、平山歩夢 、折田和泉 、福居俊昭、ポリエステル生産菌Ralstonia eutrophaにおけるT7RNAポリメラーゼを利用した転写制御スイッチの確立、第20回微生物研究会、2022年10月

石井 俊一、鈴木 美和、粕谷 健一, メタオミクス解析で解き明かす実海洋環境でのプラスチックの生分解プロセス, 2022/10/18,第74回日本生物工学会大会 シンポジウム「持続発展可能な未来社会を創造するバイオプラスチックの最前線」(招待)

野牧秀隆, 深海における生分解性プラスチック分解実験:深海の化学環境と微生物叢の影響, 2022/11/16, 第159回汽水域懇談会

Nomaki H, Isobe N, Nakajima R, Ishii S, Kashima H, Ishitani Y, Ranaivoarimanana NJ, Nagano Y, Suzuki M, Tachibana Y, Kimura S, Iwata T, Kasuya. In-situ biodegradability tests of biodegradable plastics on the deep-sea floor, 2022/9/20, 7th International Marine Debris Conference

Noriyuki Isobe, Swelling chitin gel as a prestressing agent, American Chemical Society Spring meeting (ACS 2023), 2023/3/27

阿部英喜, 次世代型の高性能・高機能なバイオプラスチックの創製, 2022/3/9, 高分子学会・高分子同友会, オンライン

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