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Resultプロジェクト成果

総説・著書(一覧)

榎本有希子、岩田忠久、ジバニリン酸由来の高耐熱性バイオマスプラスチックと生分解性プラスチック、WEB Journal, 2023年9月

柘植丈治. 新しいタイプの微生物ポリマー合成とその材料物性, 塗装工学, Vol. 58, No. 5, pp. 178-184, 2023年5月.

廣江綾香, 柘植丈治. 3章3節 微生物により合成する生分解性プラスチック材料, 微生物を活用した有用物質の製造技術, CMC出版, 2023年5月.

田中賢二、福居俊昭、(第5章、第5節)水素酸化細菌によるCO2原料での生分解性ポリエステル共重合体の生産、CO2の有効利用技術の開発~有用化学品製造、燃料製造、直接利用、固定化、資源化~、科学情報協会、2023年7月 ISBN:978-4-86104-972-9

中嶋亮太 深海環境におけるプラスチック汚染の実態把握、沿岸海洋研究、61(1) 109-112 (2023)

勝見尚也, 中嶋亮太, 二瓶泰雄, 石原孝司, 星野裕子 農耕地土壌におけるプラスチック問題の解決をめざして、日本土壌肥料学会誌、94(4) 312-317  (2023)

岩田忠久、生分解性プラスチックの高性能化と将来展望; 成形加工, 35 (3), 78-81 (2023)

磯部紀之、セルロースをもちいた海にやさしい素材の開発、海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発~分解性評価から新素材まで~、エヌ・ティー・エス出版、p 329-333、2023年2月

中嶋 亮太 深海におけるプラスチック汚染の現状、海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発~分解性評価から新素材まで~、エヌ・ティー・エス出版、p 29-33、2023年2月

磯部紀之、Naliharifetra Ranaivoarimanana、深海のプラスチック汚染とバイオプラスチックの分析、ぶんせき、2022, 11

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