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Resultプロジェクト成果

総説・著書(一覧)

岩田忠久、高機能・高性能な生分解性プラスチックの開発を目指して、BioPla Journal No. 83 p.5-9, (2023)

黄秋源、木村聡、岩田忠久、生分解開始機能を有する酵素内包生分解性プラスチックの開発、科学と工業、96(5), 118~ 124(2022)

立岩丈武、大村 拓、岩田忠久、海洋分解性繊維と生分解開始機能の開発、材料の科学と工学, Vol. 59 No. 5, 136-139 (2022)

岩田忠久監修、海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発、NTS出版、2023年2月発刊

宮原佑宜, 柘植丈治. 第11章 ポリヒドロキシアルカン酸(PHA), プラスチック海洋問題と対応策, CMC出版, 2023年1月.

百武真奈美, 柘植丈治. バイオマス・二酸化炭素を原料とした微生物ポリエステル合成, 材料の科学と工学, Vol. 59, No. 5, pp. 149-152, 2022年10月.

宮原 佑宜, 柘植丈治. 第6章ポリヒドロキシアルカン酸(PHA), バイオプラスチックの最新技術動向 ―真の普及を目指して―, CMC出版, 2022年7月.

蜂須賀真一, 柘植丈治. 第4章 第7節 微生物ポリエステルの合成と生分解プラスチックへの応用, 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術, 技術情報協会, 2022年12月.

廣江綾香, 柘植丈治. (第2編 第1章 第1節)さまざまな側鎖を有する微生物産生ポリエステルの開発, 海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発 ~分解性評価から新素材まで~, エヌ・ティー・エス, 2023年2月

創立 100 周年特別企画~バイオテクノロジーが拓く未来社会~ 特 集 世界へ発信する生分解性プラスチック〜「脱炭素化社会」に向けて〜 海洋生分解性プラスチックが導くクリーンアースな未来粕谷健一,生物工学会誌 100(9) 2022年9月

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